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旅行のあとで、羽田大勝軒初訪問。

羽田大勝軒の味噌もりそば、トッピングは煮玉子。
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爆笑問題withタイタンシネマライブ#81 at TOHOシネマズ日比谷。

今回のゲストはモグライダー、宮下草薙、三四郎に毎度おなじみのBOOMER&プリンプリン。三四郎は当然のように先日の件でイジられ、自らも振ってます。
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ハリウッドの夢と残酷の凝縮。

爆笑問題withタイタンシネマライブのついでに、デイミアン・チャゼル監督最新作、トーキー移行時代のハリウッドの協奏と混乱を描いた『バビロン(2022)』を鑑賞。長くて濃密、でも迫力と愛に満ちている。
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元の木阿弥。[レンタルDVD鑑賞日記その791]

今回のお題は『心霊闇動画67』。演出が交代して変化の兆しが見えたのに、なんで戻ってしまったのか……。
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呪われた結果である。

……アルバム買っちゃった。
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善意もまた、諍いの種。

本年度アカデミー賞有力候補のひとつ、友情が壊れた男たちの鬼気迫る対立を描いた『イニシェリン島の精霊』を鑑賞……極端で滑稽、でもリアルで怖い。
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『キャバレー(1972)』

ベルリンのキャバレーで働きながら女優を夢みるサリーの生活は、やがて大きな変化を余儀なくされていく……異才ボブ・フォッシー監督が手懸けた、鮮やかにして不穏なミュージカル。
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『ナイブズ・アウト:グラスオニオン』

名探偵ブノワ・ブランが新たに挑む謎は、大富豪が孤島で催すパーティで起きる“事件”――アガサ・クリスティに捧げる本格ミステリ映画第2弾。
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闇の前の儚い輝き。

午前十時の映画祭12上映作品、ナチス台頭直前のベルリン歓楽街で繰り広げられるドラマを歌とダンスで彩るミュージカル『キャバレー(1972)』を鑑賞……背景からすれば当然だが、華やかだけど不穏な傑作。
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それは“シミュラクラ現象”である。[レンタルDVD鑑賞日記その790]

今回は『呪いの黙示録 第六章』を鑑賞。展開として面白く、凄味があって良し……見出しの件は気になったけどな!