shopping 本日のお買い物 ローレンス・ブロック/田口俊樹『すべては死にゆく』(二見書房) 佐々木丸美『崖の館』 谷原秋桜子『龍の館の秘密』(2と3、創元推理文庫) 『ミステリーズ! Vol.20 DEC 2006』(2〜4、東京創元社) 1は4年振りのマット・スカ... 2006.12.22 shopping
cinema 『王の男』監督・製作:イ・ジュンイク/主演:カム・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョン/配給角川ヘラルド映画&CJ Entertainment 今週はなかなかタイミングが掴めず、金曜日まで来てやっとこ重い腰を上げました。赴いたのは久々のシネ・リーブル池袋。ちなみに劇場は昨年9月以来、池袋での映画鑑賞も今年5月以来です。池袋の場合、ここだけでかかっている映画というのがあまりないので、... 2006.12.22 cinemadiary
diary 今日もあれこれ。 ハードディスクを空ける。 気づかないうちに録画データが外付けハードディスクを圧迫していたので、この2・3日で一気にDVD−Rに退避させてがんがん空けていく。気づけば普段こんなに空けておかないぞ、というぐらいたっぷりスペースが出来てました。う... 2006.12.21 diary
anime 『武装錬金』第12話 カーニバル 桜花の武装錬金エンゼル御前の情報によって、LXEの拠点が判明する。“裏切りの戦士”が覚醒する前に始末をつけねばならないとキャプテンブラボーは判断、カズキ・斗貴子の三名で突入を決める。同じころ、LXEの首領ドクトル・バタフライも新たな動きに出... 2006.12.21 animediary
book というわけで。 今年101冊目の読了本、そして99冊目の感想アップ作品は綾辻行人『時計館の殺人』でした。本来、こんな時間に書き上がってしまった場合は翌日に繰り越すのですが、22日は映画感想をアップするかも知れず、感想はたとえば小説とその映画化作品、という因... 2006.12.21 bookdiary
book 時計館の殺人 日本推理作家協会賞受賞作全集68 『時計館の殺人 日本推理作家協会賞受賞作全集68』綾辻行人判型:文庫判レーベル:双葉文庫版元:双葉社発行:2006年6月20日isbn:4575658677本体価格:857円商品ページ: いわゆる“新本格”の第一走者として『十角館の殺人』に... 2006.12.21 book
diary 本日の見出し さだまさしが初めて、フォーク界の重鎮・石川鷹彦と組んで製作したアルバムより、不穏さと郷愁とが混じりあった名曲を。石川のギター中心に紡ぎあげたこのアルバム、渡辺俊幸や服部隆之のストリングスを多く盛り込んだアレンジとは趣が異なり、小さな部屋で向... 2006.12.21 diarymusic
diary 『Dr.コトー診療所2006』第11話 彩佳(柴咲コウ)に執刀するためはるばる東京へと赴いたコトー(吉岡秀隆)に、彩佳の担当医・鳴海(堺雅人)は医者が親しい人間に重大な手術を施す、ということの重みを、自らの体験を以て問う。それでも自らメスを執る道を選んだコトーだったが、予想外の出... 2006.12.21 diarydrama
diary 本日の見出し 矢野顕子が当時盛んに共演していたジェフ・ボーヴァと結成したユニット“THE HAMMONDS”のアルバムより。ハモンズなのにアルバムのトリがギター・ソングとはこれ如何に。エキゾチックな演奏が全篇の余韻を深めます。 ところでこのアルバム、En... 2006.12.20 diarymusic