cinema 『病院坂の首縊りの家』監督・製作(・脚本):市川崑/主演:石坂浩二/配給:東宝 まだ余裕のあるうちに鑑賞点数を稼ぐため、本日も映画館へ。どんな巡り合わせか、これを含めて6本連続TOHOシネマズ六本木での鑑賞です。 このところ電車でばかり移動していたので、本日は敢えてバイクにて出発。案の定、ヒルズ下の駐輪場は満車でしたが... 2006.12.11 cinemadiary
shopping 本日のお買い物 『幽 Vol.006』(ダ・ヴィンチ1月号増刊/Media Factory) あやうく触れ忘れるところでした。bk1にて予約注文してあった、半年にいちどのお楽しみです。第一特集は江戸の怪、第二特集は『幽』怪談文学賞結果発表および短編部門受... 2006.12.10 shopping
cinema 華麗にスルー。 もう2年半も前になりますが、『MAY―メイ―』という映画がありました。派手さはありませんがフリークへの優しい眼差しが物語のグロテスクさと映像の美しさとを引き立てる、優秀なホラー映画に仕上がっておりました。ダリオ・アルジェントから影響を受けて... 2006.12.10 cinemadiary
diary 本日の見出し 『硫黄島からの手紙』の感想をアップした日にはこれを見出しに掲げると決めてました。『Silent Night』をBGMに、特攻隊として飛び立とうとしている兵士たちの遺書を読み上げるという様式を取った楽曲です。誰かが死期を明確に示唆したわけでは... 2006.12.10 diarymusic
diary 新耳袋トークライブ51 昨晩は家で『硫黄島〜戦場の郵便配達〜』をひととおり鑑賞したあとで家を出、新宿駅から会場であるLOFT/PLUSONEへ直行。今年最後となる新耳袋トークライブを鑑賞してきました。今回はご一緒するメンバー全員所用で来られなかったため、久々に私ひ... 2006.12.10 diaryeventshinmimi
diary 『鉄板少女アカネ!!』第9話 確か全10話と言っていたんですけど今回が最終回。さもありなん。 嵐山蒼龍(竜雷太)がすべてを教える代わりにこの男に勝て、と連れ出したのは何と、黒金(陣内孝則)だった。その腕に、父・鉄馬と同じ火傷のあとがあることにアカネ(堀北真希)は愕然とす... 2006.12.10 diarydrama
cinema 『硫黄島からの手紙』監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド/主演:渡辺謙/配給:Warner Bros. 昨晩のうちに八割方書き上がっていたのですが、出かけるまでギリギリすぎたので、仕上げは今日、落ち着いてから済ませました。「馬が可哀想で可哀想で。」からどうぞ。 2006.12.10 cinemadiary
diary 本日の見出し&お買い物 kashmir『百合星人ナオコサン(1) First Contact』(電撃コミックスEX/Media Works) 上遠野浩平『しずるさんと無言の姫君たち』(富士見ミステリー文庫/富士見書房) 栗本薫『グイン・サーガ111 タイスの魔剣士... 2006.12.09 diarymusicshopping
cinema ラストスパート突入。 生憎の空模様ですが構うことなく映画鑑賞へ。 いつもよりも更に早めの時間に出かけたのは、来週公開予定作品の舞台挨拶のチケットを確保するためでした。六本木まで辿り着いてみれば、同じ目的の人々が雨のなか列をなしている。都合30分ちょっと、傘を差し... 2006.12.09 cinemadiary
anime 『天保異聞 妖奇士』説十 弥生花匂女神楽 父のために役者であろうとした宰蔵は、だが女性として成長してしまったために裏切られ、芝居町の火災を契機に縁を絶つ羽目になった。その怨みと罪悪感とに導かれ、面に意識を奪われた宰蔵は猿若町を目指す…… ……前回と粗筋がおんなじになってしまった。ち... 2006.12.09 animediary