diary 本日の見出し きのう購入してきた、中島みゆき作詞・作曲によるTOKIOの新曲を引用。冒頭から一瞬で中島みゆきと解る作りは、もう間違いなくそのうち自分でカヴァーするんだろうな、と予測できるので見送っても良かったのですが、TOKIOはけっこう好きなのに今まで... 2006.08.27 diarymusic
shopping 本日のお買い物 天城一/日下三蔵『宿命は待つことができる 天城一傑作集3』(日本評論社) 森鷗外/東雅夫『文豪怪談傑作選 森鷗外集|鼠坂』(ちくま文庫/筑摩書房) リチャード・マシスン/本間有『奇術師の密室』(扶桑社ミステリー/扶桑社) 1は好評を受けて... 2006.08.27 shopping
diary 本日の見出し 本日のお買物には入っていませんが、これ以上に相応しい曲は思いつかなかったので。言うまでもなくウルフルズの代表作ですが、本日鑑賞した映画『UDON』のなかでユースケ・サンタマリア演じる主人公・松井香助と、ウルフルズのトータス松本演じるその親友... 2006.08.26 diarymusic
cinema 『UDON』監督:本広克行/主演:ユースケ・サンタマリア/配給:東宝 &初日舞台挨拶 どう考えてもいまこの状況で平日まで映画を観るわけにはいきません。しかし観ないと本当にひからびそうなので、週末だけは勘弁してください。というわけで今日は映画鑑賞へ。 先週確保したチケットは午後からのものなので、その気になればハシゴも出来たので... 2006.08.26 cinemadiaryevent
anime 『BLOOD+』episode-46 あした天気になあれ 何者も介入し得ない絆を持つ小夜とハジの様子に業を煮やした真央は、画策して小夜とカイを一緒に出かけさせる。街では怪物化する人々が続出し、ディーヴァは手術によって双子を産み落とし、少しずつ不穏な気配が増していくなか、小夜とカイは久々に穏やかな時... 2006.08.26 animediary
shopping 本日のお買い物 TOKIO『宙船(そらふね)/do! do! do! 』(Universal Music/CD Maxi) aiko『彼女』(Pony Canyon) 『苺ましまろ DRAMA CD Volume5』(FrontierWorks/GENEO... 2006.08.26 shopping
cinema 実写版『タッチ』を地上波で観る。 ここここここでサイレンが鳴ったんだよー、と母に訴えてみたり、途中本田博太郎の台詞が削られているのにほんのりと涙ぐんでみたりして楽しみました。長澤まさみは独自の南像を築いてますが、斉藤兄弟は本当にこの役をやるために生まれてきたような人達だと改... 2006.08.25 cinemadiary
diary 復帰早々ぐろっきい。 まだ不安は残りますがそう何日も惰眠を貪っているわけにはいかないので復活。途端に著しく揉まれてグロッキーです。日が悪かった……まあ、体調不良を訴えている余裕すらないほどせわしくしていたお陰で、逆に少し気分が引き締まったのか、ちょっと復調したよ... 2006.08.25 diary
diary 本日の見出し パット・マルティーノ畢生の名盤『Exit』より、デューク・エリントンの同題曲のカヴァーを。iTunesのほうはオリジナルではなく、コンピレーションに収録されたものを選んだのですが、こちらはリラクゼーション・ジャズ・ミュージックという枠になっ... 2006.08.25 diarymusic
diary 本日の見出し ベースを中心に数多くの楽器を自在に演奏し、大自然の声にも似た独特な音楽世界を繰り広げるリチャード・ボナ2枚目のアルバム『レヴランス』より。何せカメルーンの言葉で詞を書いているので言っている内容はさっぱりですが、しかしそれでも音の雄大さと包容... 2006.08.24 diarymusic