book 出るのか出ないのか決まったのか否か。 『「超」怖い話』の加藤一氏と、木原浩勝氏の弟子筋にあたる某氏とが昨年に執筆したものの諸般事情で延期になり、今年の夏に合わせて刊行されるという話だった書籍はどうなったのでしょうか。当時、加藤一氏が執筆作業中に何の予兆もなく足から血が流れ、しか... 2006.06.16 bookdiary
diary 『クロサギ』#10 大手通信販売会社社長の顔を隠れ蓑に、通販営業の内職を斡旋すると見せかけて実効性のない名簿を売りつける江守公子(いしだあゆみ)が黒崎(山下智久)の新たなターゲット。黒崎は名簿屋として接触、隙を窺う。その傍ら、神志名(哀川翔)は黒崎を逮捕するた... 2006.06.16 diarydrama
diary そろそろ苦しくないですか。 昨日の写真と同じく5月13日撮影。ベッドの下に積まれた段ボールの上でよく寝ている2匹を、狭いところに手を突っこんで、液晶画面の確認できない状態で撮影したもの。そのわりにはメイの毛並みまで綺麗に撮れたので載せてみました。 もう躰もだいぶ大きく... 2006.06.16 diaryneko
diary GyaOを楽しもう。 ちかごろ頻繁に利用しております。いちおうチェックだけしておいて、放送終了間際に押さえる、という泥縄ぶりですが。 映画も観てますが、感想を書くと消耗が激しいので省略しております。ダリル・ハンナ主演の『CORD』は話運びに捻りはありませんが、な... 2006.06.16 diary
diary 本日の見出し 岡村靖幸2004年のシングル曲。持っているのはアルバム『Me-imi』収録のものなのですが、そっちはamazonではユーズドしか扱っていないので、シングルのほうを採用。マイナーながら躍動感のあるサウンドに、しかし歌詞の内容は相変わらず淫靡で... 2006.06.16 diarymusic
diary 『てるてるあした』#10 照代(黒川智花)は遂に、やす子(福田麻由子)の正体が母・慶子(荻野目慶子)の幼い頃の記憶であったと知る。そうしてやっと、久代(草笛光子)はやす子=慶子との本当の関係を照代に打ち明ける。だが、照代を更に驚かせたのは、久代の「もう余命幾許もない... 2006.06.16 diarydrama
book 疑惑の影 『疑惑の影』ジョン・ディクスン・カー/斎藤数衛John Dickson Carr“Below Suspicion”/translated by Kazue Saito判型:文庫判レーベル:ハヤカワ文庫HM版元:早川書房発行:1982年3月3... 2006.06.15 book
diary 本日の見出し 敵が寡作でも長年ファンをやっていればその間にリアルタイムで触れている新作もちゃんとあるわけですが*1、しかし未だにいちばん好きなのは初めて触れたこの『僕の中の少年』なのです。当時はまだ放送していた『ザ・ベストテン』で『ゲット・バック・イン・... 2006.06.15 diarymusic
diary 宇宙の果て? 昼間、所用があって電車で新宿まで赴くと、そこから徒歩で甲州街道沿いに代々木のほうへ向かいました。目的地の最寄り駅は初台だったのですが、新宿からたったひと駅ぶん程度なので、軽い運動がてら歩くことにした次第。 行きには気づかなかったのです。用事... 2006.06.15 diary
diary どこにでも寝る。 お約束通り、一日一枚ずつアップしていきます。けっこう笑える写真もあるのですが、撮った順番ということでしばしお預け。 本日のこれは5月13日、従って体格的には昨日更新した写真とほぼ同じでしょう。テーブルのモニター置き場の下に、足を休めるため箱... 2006.06.15 diaryneko