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きのう購入した中山うりのアルバム『エトランゼ』より、題名は知らなくても旋律を聴くと「ああ」と誰しも手を打つくらい耳馴染みのある賛美歌のカヴァーを。しかしアコーディオンを軸としたアレンジに独特の節回しによる語りを合わせただけで、もうすっかり中山うりの世界になってます。
ちなみにこのアルバムはiTunesStoreでのみ販売されたLive Sessionに基づいていますが、このアルバムの形ではiTSに取り扱いがありません。そんなわけで、iTSのリンクにはLive Sessionでの演奏を採用してます。
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