レンタルDVD鑑賞日記その422。

 クリント・イーストウッド関係作品渉猟もいよいよクライマックス、今回は1998年製作のサスペンス。深夜に死刑執行されることが決まっている囚人の取材を急遽担当することになったヴェテラン記者は、調査の過程で、囚人が無実である可能性に気づく。

 もう詳しい感想は書き上がっているので、ここでは内容について細々とは述べません。とりあえず、観はじめてから『サウンド・オブ・サイレンス』と同じアンドリュー・クラヴァンが原作だ、と知って今さらながらびっくりした、ということだけ触れておく。

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