- 外薗昌也『わたしはあい(02)』(モーニングKC／講談社) [bk1／amazon]
- 吉富昭仁『ＲＡＹ―レイ―(7)』(Champion RED Comics／秋田書店) [bk1／amazon]
- 樋口橘『学園アリス(8)』(花とゆめコミックス／白泉社) [bk1／amazon]
- 梅川和実『ガウガウわー太総集編 Vol.4』(ほんとうにこわい嫁・姑10月号増刊／宙出版)
- 『苺ましまろ DRAMA CD Volume2』(FrontierWorks[発売・販売]／GENEON ENTERTAINMENT[販売協力]) [amazon]
1は妄想暴発漫画第二巻。相変わらず漫画も未読のが積み上がっているのでとりあえずぱらぱらと眺めただけですが、意外な方向に話が流れてます。なんか馬鹿ばっかりだ、この話。2はこれで完結。なんか終盤、ＳＦタッチの医療漫画から安易なロマンスへと流れがちだったのが引っかかりますが、とりあえずは面白かった。3は冒険話終了。でも、正直なところちょっと飽きてきました。
4は総集編完結。いつの間にかP-mate増刊からほんとうにこわい嫁・姑の増刊に変わっていたり、総集編終了後に開始するはずだった新シリーズの掲載時期がまだ確定してなかったりしますが――なんとなく予想したとおりでした。気長に待つからいいんですけど。
5はドラマCD第二弾。この手のギャグ作品がいつか迷い込む異世界もの連作、ですが美羽がメインのため荒らし放題です。無茶苦茶すぎて何の話かすら解らなくなってますが、面白いので許す。同時発売のToy CDは、Ｗポイントのときに予約しそこなったので後日に。
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