とても悔しかったこと。

 きのうのサイン会、著者お三方はじめ色々な方とお話し出来て実に楽しかったのですが、二階堂黎人さんや、一人囃子さんとニアミスしたのが残念でした。二階堂さんは入っていく瞬間を目にしていたのに、サングラスをかけていたせいか雰囲気が違っていたので気づかず(仮に気づいたとしても声をかける度胸はないんですけど)。一人囃子さんに至っては、きのうの日記のコメントでニアミスしていた事実を知る始末。

 が、いちばん悔しかった事実には、いまさっき昨日サインを頂戴した『メフィストの漫画』のあとがきを読んだ瞬間に気づきました。この本、装幀にイラストではなくフィギュアをあしらっているのですが、その造形をされたのがマキノナルトという方。サインが終了して、西澤さんや喜国さんらの輪に交じって話を伺っていたところにお土産持参でいらしていたのですが。

 別名、ちょりそのぶさんだそうです。

 ……桜玉吉作品の読者であれば悔しさは解っていただけるのではないでしょーか。そうと知っていれば、知っていればー!

コメント

  1. 一人囃子 より:

    連日のコメントですみません。
    そういえば、倉知淳も来られていたそうですよ。
    ぼくが来たとき(5時前)には、ちょうど入れ違いになるように帰られた後のようでした。

  2. tuckf より:

    そういえばあの方かも、という記憶はあるのですが、人の顔の認識能力が著しく低いので確信は持てず。なんにしても口惜しい。

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