本日の見出し diary 2006.03.13 オーソドックスな連想でこの曲。矢野顕子のかなり初期の作品ですが、12年も前にギル・ゴールドスタイン、ミノ・シネル、トニーニョ・オルタとのカルテット編成で演奏したシングル『すばらしい日々』のカップリングとして発表されたこのヴァージョンがいちばん素晴らしかった、と個人的には思ってます。最新シングル『PRESTO』にも通じる疾走感がいい。
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