思わず連日アップしてみたり。だって、急に切れ目が見つからなくなるんだもの!!
途中で女の子を保護したあたりからなかなか中断するタイミングが掴めず、怒濤のトラブルの果てに始まった“お茶会”をひととおり済ませてようやく止めました。陰謀の渦中に叩き込まれると抜け出せなくなるのがストーリー主体のRPGの困ったところ。面白いのですけど成り行きでお気に入りのパーティーを崩して野郎ふたりを伴わねばならなくなったのがなんか悔しい。イベント終了と同時にさっさと元に戻しました。アガットは前作よりも使いやすくなっていたが、そこはそれ。
が、少しやりすぎたので、しばらく封印しようかと思って……封印したいなー、と思って……封印、できたらいいな、と思ってます。……ああ、先が気になる。
FF12なんて怖くて買えませんよね。ええ。
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