レンタルDVD鑑賞日記その144。

 ドン・シーゲル監督&クリント・イーストウッドコンビによる異色作。当時としても多分意表をつかれた人が多かったでしょうが、のちの作品と並べても非常に特異な内容です。こういう、閉鎖された環境で生まれる狂気、というモチーフがものすごーく好みなので、ここに辿り着くのがすごく楽しみでしたが、期待に違わぬ逸品。既に感想は書き上げてあるので、このあとすぐにアップします。

 次は『恐怖のメロディ』、それでようやく、このあいだ我慢しきれずに鑑賞してしまった『ダーティハリー』です。

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