レンタルDVD鑑賞日記その201。

 昨晩は怪奇動画の類がぜんぜん観られなかったので我慢できずに借りてきた、わけではなく月額レンタルの今日届いた便にたまたま含まれていたのでさっそく鑑賞しただけです。

 3本目にして微妙にタッチが違うのは、岩澤くんが『ほんとにあった!呪いのビデオ』今年の連作の構成・演出を担当することになったので、あちらの構成だった方が移ってきたのかも知れません。他の亜流怪奇ドキュメンタリーと比べて、だから相変わらず完成度は高いのですが、さすがにちょっと『ほん呪』に似すぎてしまった気はする。もう少し、テレビ番組などで使われるはずが没になった、という類のものを見せて欲しい。今回本当に『ほん呪』とあんまり区別がつきませんでした。……今後も観ますけどね。こういうのは好きなので。

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