本日の見出し

 ちょっと疲れ気味でして、きょう感想をアップした映画関連の曲を探す精神的余裕はなかったので、イメージした曲を拾ってみた。さだまさしのアルバムのなかでも傑作の誉れ高い『夢供養』に収録された、沈痛なテーマを扱った1曲です。『家族の灯り』という映画のイメージを思い返したとき、この曲で描かれる老夫婦の姿がだぶってしまったので。

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