この2日ほど。

 町会長が亡くなったため、町会の仕事を手伝っている父や母によく電話がかかってきます。日中にかかってきたものは、基本的に在宅でやっている私が取るわけですが、だいたい四回に一回ぐらい、声で母に間違われます。そろそろ慣れてきて、勝手に話し出しても「あ、ちょっと待ってください、わたし息子ですんで代わります」と簡単に遮ることが出来るようになりました。

 ……そんなスキルはいりません。

コメント

  1. 冬野 より:

    「自宅警備員ですか、それは」と思った。

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