210本目で、159本目。

 本日アップした『キャリー』の感想のことです。今年に入って、映像ソフトの分も込みで210本目、そのうち、劇場で鑑賞した映画の159本目。実際に観た本数は更に3本増えます。

 これまでもっとも多かった2009年は、延べ234本、劇場で鑑賞した映画は167本(重複除く)でした。つまり、あと4本鑑賞して、宿題も含めてすべて感想をきっちり書けばこれに並ぶわけですが――私の手許には既に、4枚の座席指定券が存在していたりする。

 というわけで、ほぼ確実に、劇場で鑑賞した映画の本数は生涯最多に達します。あと2ヶ月はひたすら記録を更新するだけになるのですが……いま怖いのは、生涯最多どころか、200本の大台が見えはじめていることだったりする。たぶんこの数値に達するのは、今後映画鑑賞がまんま仕事にでもならない限りあり得ないことだと思うので、いちど越えてみてもいい気はしてるんですが……。

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