レンタルDVD鑑賞日記その128。

 このところ気が緩むとクリント・イーストウッド作品を手に取ってしまい、何だかあっという間に入手可能な作品を見尽くしてしまいそうな恐怖に駆られたので、今日は別のものを拾ってみました。近年の作品はほとんど劇場で鑑賞してますが、やっぱり初期作には触れずにいた、ジェット・リーのデビュー作です。

 噂通り、お話はどうでもよく、ひたすらジェット・リーを筆頭とした本物の拳法使いたちによる、舞踏にも等しい華麗なアクションがすべて、という作品。……だが、正直なところ私はそれ以上に別のことに衝撃を受けました。詳しい感想は明日アップ致します。

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