レンタルDVD鑑賞日記その257。

　唐突に市川雷蔵初体験。何故これを借りたかというと……“ぬ”の項に入る映画の感想を増やしたかったから。

　本当は当日のうちに感想を書くつもりでいたのですが、またしても体調が悪化、早めに床に就いてしまったため間に合わず……というよりこの項自体を翌日アップしている始末。一夜明けて、まだクラクラとしつつも多少はましになったので、昼までにどうにか書き上げました。というわけで、詳しくはそちらへ。

　ちなみにこの作品はシリーズ化されていて、都合５作品あるようです……が、調べてみると、どうも“濡れ髪”という言葉がタイトルに入り、市川雷蔵が主演している明朗時代劇、という点だけ一貫していて、直接繋がりはないっぽい。そう知るとちょっと迷うところですが、充分に面白かったので、そのうち次を観るかも。