東編集長の幻妖ブックブログで新耳袋とりあえずのラストとなる(まー多分新しい名称と刊行スパンで復活するんでしょうけれど)第十夜の書影を見て、思わず絶句する。
すでにカラーパターンはほとんど網羅していて、あと残すはこのくらいしかなかった、というのは想像に難くありませんが、しかし実際に見せられると衝撃的。書影ではタイトルや、新耳袋シリーズの特徴であるカバーいっぱいに鏤められた本文がまったく見えませんが、ちゃんと入っている模様。ああ、早く実物を目の当たりにしたい。
しかしおいちゃんとしましては、装幀以前に本編が脱稿したのかが気懸かりだったり。ほんとーに来月中旬に出るのか?
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