クライマックス、音楽祭の場面でたまたま私の部屋にやって来た母が後ろで眺めていたところ、斎藤良江(貫地谷しほり)のトランペットにくっついているねずみのマスコットを見て一言、「あれ、可愛い」
……DVDのプレミアム・エディションの特典ですが。これ、非常にいいチョイスだったんだな、と改めて思う。そういやその後、良江は恩人(?)のねずみと再会できたのだろうか。
クライマックス、音楽祭の場面でたまたま私の部屋にやって来た母が後ろで眺めていたところ、斎藤良江(貫地谷しほり)のトランペットにくっついているねずみのマスコットを見て一言、「あれ、可愛い」
……DVDのプレミアム・エディションの特典ですが。これ、非常にいいチョイスだったんだな、と改めて思う。そういやその後、良江は恩人(?)のねずみと再会できたのだろうか。
コメント
『黄金蝶ひとり』ですが、このページがヒントです。
http://ww22.tiki.ne.jp/~phalsail/java/jcont18a.htm
これに気付いた少年の驚きと感動は計り知れないものがあるのではないかと。そういう点でも『黄金蝶』は実に優れた作品ですね。
ありがとうございます。ヒント、というか答ですね。早速確認してみて、なるほどと納得。ほんとに、同年代でこの作品に触れて読書家になることの出来る人は幸せです。