長篇ファンタジー小説『八周目のレオーネ』、第九話まで公開しました。

八周目のレオーネ(深川拓) - カクヨム
魔王として討たれたレオーネ、八周目の人生の望みは、繰り返しの終わり。

 なかなか書き終わらねえ、と思ったら、一話あたりの文字数がこれまでで最多でした。
 レオーネとソフィアの一人称を交互にして綴っていく、という構成は、展開によっては制約が増えてしまうため、話が長くなってしまった第二話と第三話で既に壊していましたから、今回も途中で割って、前半だけ公開することも考えました。
 しかしこの第九話刃、この中で時間軸が相前後している。これで話をまたぐと混乱しかねないので、そのままにした結果、最長となってしまったわけです。おかしいなあ、メインは女の子がキャッキャウフフしているだけの回になるはずだったのに。
 予定ではあと何話かで第一章が終わります。次はあまり時間をかけないようにしないと――ここまで割と丁寧に設定や描写を積み重ねてきたお陰で、このあとはだいたい頭の中で固まりつつありますから、頑張れば一週間くらいで上がるのではなかろうか……上がるといいなああ。

 第九話を書き上げるのに懸命で失念しておりましたが、並行して準備していた作品や、未公開作品のアップも、この隙にちょこちょこやっていこうか、と考えております。特に並行して考えていたものは、頭の中で書きたいことが色々と貯まってきてしまって、とりあえず吐き出したくなってます……欲望の赴くまま書き連ねると、「これはいったい何の話だ?」ということになりそうな題材なので、やっぱりそれなりに慎重に書き進めなきゃいけないんですけどね。

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