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cinema

2024年の映画鑑賞・総括

2024年に鑑賞した映画の個人的ベストとか、2025年の展望とか……今年は鑑賞本数が目標に届かなかった。無念。
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一面のひまわりの下に眠るもの。

今年最後の映画館賞は、午前十時の映画祭14上映作品『ひまわり(1970)』。もはや、物語を超えた意義を持ってしまった作品。
diary

ドルチェグストが新しくなった。

訳あって、機械が壊れてから1ヶ月以上ほったらかしでしたけど、遂に。
diary

人を呪わば穴108つ。[レンタルDVD鑑賞日記その891]

『ほんとにあった!呪いのビデオ108』を鑑賞。シリーズを費やした呪いが成就する、とでも言うのだろうか。
diary

『TXQ FICTION 飯沼一家に謝罪します』

2004年、深夜に放送された奇妙な番組の背景を探る、というシチュエーションのフェイクドキュメンタリー。仄めかされる闇が、おぞましい。
diary

ラーメン求めて右往左往。

食べてすぐ帰ってくるつもりだったのに、何故かウロウロするはめに。
diary

そして、まだドラマ観てる。

放送はほとんど終わったけど、録画したものをもう1周しはじめてます。
diary

やたらとドラマ観てたな、今クール。

実は、感想を書いてないのもいっぱいあったりする。
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『海に眠るダイヤモンド 最終話 あの夜/記憶は眠る』

朝子との約束を破って、鉄平はどこへ消えたのか。そのすべてが遂に紐解かれる。到達点の美しさに圧倒される、極上のクライマックス。
book

折原一『異人たちの館』

失踪した男性の伝記を依頼された売れない作家が踏み込んでいく、謎の迷宮。著者初期の傑作。