tuckf

cinema

長い不在さえ、物語の一部。

ビクトル・エリセ監督31年振りの長篇映画、失踪した俳優を巡るドラマ『瞳をとじて(2023)』を鑑賞。エリセの映画人としてのキャリアさえ織り込んだ、重厚で味わい深い傑作。
diary

ようやくバイクが直ったよー。

先月壊したスタータースイッチがやっと直りました……っていうか、交換しました。
diary

赤えんぴつ in 日本武道館 追加公演。

2024/2/10に実施された公演を観てきました。素晴らしく贅沢。
cinema

爆笑問題withタイタンシネマライブ#87 at TOHOシネマズ日比谷。

ゲストは、ランジャタイ、インスタントジョンソン、かが屋。BOOMER&プリンプリンは、とうの昔にゲスト枠ではないと思っている。
cinema

狂っているけど、純粋。

赤子の脳を移植された女性の奇妙で壮大な冒険を描いた『哀れなるものたち(字幕・Dolby ATMOS)』を鑑賞。怪奇映画のような手法で現実の残酷さと美しさを描いた、唯一無二の怪作にして傑作。
asa10

『ショコラ(2000)』

流れ着いた職人の作るチョコレートの魔力が、閉鎖的な集落に甘くてほろ苦い喜びと幸せをもたらしていく――ラッセ・ハルストレム監督による、まるで観るスイーツのような映画。
anime

『大室家 dear sisters』

クールな長女、残念な次女、聡明な三女。三姉妹の日常は賑やかだけど平和です。『ゆるゆり』からのスピンオフが単独で映画化。
cinema

フライフィッシングは神との対話である。

午前十時の映画祭13上映作品、フライフィッシングを通して兄弟の絆を美しく詩情豊かに描いた『リバー・ランズ・スルー・イット』を鑑賞。釣りとブラピが美しい。
anime

三姉妹を観に行く、のが主目的ではなかったんだが。

当初はついでだったけど、主目的が先送りになったので、『大室家 dear sisters』を観るのが主目的になってしまった。正しくそのまんまの映像化。このクオリティだからこそ価値がある。
diary

だいぶ恢復しました、が。

まともなネタをアップするところまでは至らず。無念。