cinema 彼女が“自分”を選んだ日。 きのうに続いてイギリス王室を巡るドラマ、彼女か離婚を決意するまでの3日間を描いた『スペンサー ダイアナの決意』を鑑賞。続けて観て良かった気がする。 2022.10.14 cinemadiary
cinema “プリンセス”はどこへ行った? 久々の日比谷はTOHOシネマズシャンテで鑑賞したのは、没後25年を経て、当時の映像でその人生を辿るドキュメンタリー『プリンセス・ダイアナ』。確かに、悲劇の正体が浮かび上がるような作品。 2022.10.13 cinemadiary
cinema 香港を見つめる七つの眼差し。 七人の監督が過去から未来に至るまでの香港を、それぞれの個性を発揮して撮ったオムニバス『七人樂隊』を鑑賞。香港映画をある程度観てきたひとなら間違いなく楽しめる。 2022.10.11 cinemadiary
anime 『夏へのトンネル、さよならの出口』 そのトンネルを抜けると、100年を失う代償に、望みのものを手に入れられる。夏が過ぎたとき、少年と少女は得るのか? 八目迷の小説に基づく、時を巡るジュヴナイル。 2022.10.09 animecinema
cinema 静かな生活を掻き乱すもの。 いつもと違うTOHOシネマズ新宿にて鑑賞した午前十時の映画祭12、今コマの作品はルキノ・ヴィスコンティ監督晩年の傑作、『家族の肖像』。どこか滑稽だけど物悲しい傑作。 2022.10.08 cinemadiary
cinema 『ブレット・トレイン(字幕)』 不運すぎる殺し屋は、同業者の詰めかける新幹線から無事に降りられるのか? 伊坂幸太郎の小説がデヴィッド・リーチ監督、ブラッド・ピット主演という豪華布陣で魔改造されて日本上陸。 2022.10.05 cinema
cinema 森に入ってはいけません。 中田秀夫監督の新境地、未知の脅威に晒される森での恐怖を描く『“それ”がいる森』を鑑賞……予想は出来たけどそれはそれで面白かった、私は。 2022.10.04 cinemadiary
cinema 些細なことがすべてを変える。[レンタルDVD鑑賞日記その757] 久々のレンタルによる映画鑑賞は、オスカー俳優共演で描くサスペンス・ドラマ『リトル・シングス(2021)』見応えはある、けどコレジャナイ感も強い。 2022.10.03 cinemadiaryrental
cinema 『地下室のヘンな穴』 夫婦が見つけた理想の物件には、通ると12時間経つ代わりに3日だけ若返る、奇妙な穴がついていた――フランスの異才カンタン・デュピュー監督が描く、おかしくて怖い物語。 2022.10.01 cinema