anime 『BLOOD+』episode-14 さいごの日曜日 ベトナムから沖縄へと帰還した小夜たち。三人は父・ジョージの墓参りのあと、所在のない休日を過ごす…… ……なんか、この数回で評価ががた落ちなんですが。せっかくベトナムにまで行っておきながら、拡げすぎた風呂敷を更に拡げて破いて帰ってきたような感... 2006.01.14 animediary
anime 『地獄少女』第十四話 袋小路の向こう もー疲れてきたのでいい加減付き合うのを止めようかと思いつつ第十四話。つぐみの齎したデータをもとに閻魔あいの“仕事”を追う柴田。今回、あいに依頼をしたのは、役所の職員であった父の死をめぐって、人格者と評判の町長に対して怨みを抱く少女であった…... 2006.01.14 animediary
diary 本日の見出し 買ってないCDからネタを引っ張ってくるのはどうかと自分でも思いますが別のいまや入手困難なCDでは持っているので勘弁してください。1988年に発表した、ちょっと時代の中心からずれてしまった親父たちへの応援歌。明らかに歌詞のテンションが酔っ払い... 2006.01.13 diarymusic
diary どうにかなりました。 隣のお父さんの持ち物でした。夜中、酔っぱらって帰って、鉢を壊し眼鏡も落としていたそうな。怪我はなく記憶もないそうです。……まあ、良かった、と言うべきか? 2006.01.13 diary
diary どうすればいいんだ。 家の前、駐車に使っている区画に、陶器の小さな置物と、眼鏡が落ちていた。 ……両親の話を総合すると、どうも隣の家のご主人が落としたらしい。酔っぱらって帰宅した際、自宅玄関前の階段を登っている途中で転ぶかどうかして、うちの敷地に落ちるかどうかし... 2006.01.13 diary
anime 『怪〜ayakashi〜』 四谷怪談 序の幕 今期、わたしの環境で観られるアニメでは、わたしにとってこれこそ本命でした。日本の古典怪談を豪華スタッフと最新の技術にてアニメーション化したシリーズ、第一作は誰もが知る因縁の物語『四谷怪談』。主家の断絶によって浪々の身となり、また義理の父に盗... 2006.01.13 animediary
diary 『時効警察』第一回 霧山修一朗は趣味で時効になった事件を調べるのだ。という謎のフレーズがやたらと魅力的な新ドラマ、鑑賞してみる。 ……なんかわたし好みなテイストだなー、と思って公式サイトでスタッフを確認したら、『亀は意外と速く泳ぐ』『トリビアの泉』の三木聡、『... 2006.01.13 diarydrama
diary 本日の見出し 短期間で同じCDを二度採りあげるのはこれが初めてですが、買ってきたあとこれしか聴いていないので他にいい曲が思いつきませんでした見逃してくれい。しかし、カップリング曲であるこの曲もゴリゴリした音作りと攻撃的なヴォーカルに、どことなくはにかんだ... 2006.01.12 diarymusic
diary 漫画の積読消化中。 これといってネタもないので、気になったところだけ列記してみる。 いとうえい『断罪者(2)』……うーん、話作りは決して悪いとは思わないのですが、構成が酷い。編集者ちゃんとチェックしてるのか、と作者よりも周囲の能力を疑りたくなるくらいに酷い。こ... 2006.01.12 diary
anime 『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』第1話 少年はその日変わった いちおう原作読んでるし放送時刻のバッティングしている作品がないしこの時間帯にテレビが点いてるの半ば習慣化してるし、とほぼ状況に流されて鑑賞。 ……フツーすぎて引っかかるところが何もない。オープニングこそ半分サイレントで、趣向を凝らしているふ... 2006.01.12 animediary