本日の見出し

　買ってないCDからネタを引っ張ってくるのはどうかと自分でも思いますが別のいまや入手困難なCDでは持っているので勘弁してください。1988年に発表した、ちょっと時代の中心からずれてしまった親父たちへの応援歌。明らかに歌詞のテンションが酔っ払いなのが素敵です。これに限らず、さだまさしの曲には意外と酔っ払いが沢山登場したりする。