diary 第五回妖・怪談義 映画鑑賞ののち、急いでロフトプラスワン方面へ。予め映画の上映終了時間を電話で訊ね、余裕があると判断していたのですが、やっぱし南口付近にあるタイムズスクエア12階から歌舞伎町はけっこう遠い。待機場所に指定されている公園に到着したときには既に列... 2005.05.14 diaryevent
diary 本日の更新は、これだけ。 これから映画一本観たあと、とある徹夜イベントに参加いたしますので、どんなに早くても次の更新は明日の朝以降になります。 ……が、実は昨日あたりから体調がいまひとつなので、映画を観たあと大事を取って帰ってきてしまう可能性もなきにしもあらず。 2005.05.13 diary
diary 長い長いさんぽ・前編 本日届きました『コミックビーム6月号』に掲載されてます、須藤真澄氏が愛猫・ゆずとの別れを綴った特別編の前編を読む。 ……うあー、効くなあ。猫飼いとしてはいま飼っている娘が初めての私ですが、それ以前に飼い犬との別れを二度ほど経験しており、それ... 2005.05.12 diary
diary 一足遅かった…… 上の感想にも記したように、もともと政宗九さんのところの企画に参加するために急遽読んだ『臨場』ですが、引っ張り出してくるのが遅すぎました。だいたい締切当日に発掘してきて読了→投票なんて間に合うはずないじゃないか馬鹿だねえ俺。 まあそれはさてお... 2005.05.12 diary
diary 旬な人々。 愛知万博のレストランで働いている従姉が、一時的に関東に戻ってきており、わが家に食事しに来ました。ついでにその兄も食事をたかりに来てますが、こちらは某私鉄の運転士。……まあ、話のネタが絞られること絞られること。職場の周囲から異国語がやたらと聞... 2005.05.11 diary
diary 読みたい本が、また。 翻訳家・中村有希さんの最新のこぼれ話“いい加減”に大笑いする。二重くらいの意味で。コリン・ホルト・ソーヤーの作品のいい加減さは前々から話題になってましたが……なんか、とてもとても読みたくなってきました。 笑っているポイントは別にもあるのです... 2005.05.11 diary
diary そうそう、 『妖弄記』は身近なコンビニでは見つかりにくそうだったので、きのう立ち寄った書店にて注文してきました。故に読むのはもうしばらく先になります――いや、なんとなく著者の方がここを見ているような妄想が頭のなかを過ぎったので、念のために。 2005.05.10 diary
diary 何が一進一退か、というと。 現在までに劇場で鑑賞した映画の本数と、読み終えた本の冊数が、ずーっと拮抗しているのです。ゴールデンウィーク前までは本の方が若干伸びていたのですが、怒濤の鑑賞ラッシュによっていちど映画が上回り、本日『弥勒の掌』を読み終えたことで同数に戻りまし... 2005.05.10 diary
cinema 『ライフ・アクアティック』監督・脚本・製作:ウェス・アンダーソン/主演:ビル・マーレイ/配給:ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) そんなわけで午前中の空き時間にどうにか感想を脱稿。「ケイト・ブランシェットのお腹は本物だったのか?!」からどうぞ。妊娠しているという役柄ですが、この作品のオファーを受けた直後、本当に妊娠していることが判明したそうです――やっぱり本物なんだろ... 2005.05.10 cinemadiary
diary 濃すぎだ。 昨晩、某所のチャットに参加。あとで映画の感想を書いたり、クライマックス直前まで来た小説を読み終えてしまうつもりが、あまりの濃さに抜け出せず最後まで居ついてしまいました。あんな濃いチャット、そうそうは出来ません。 2005.05.10 diary