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他のシリーズにも触れていくスタンス。[レンタルDVD鑑賞日記その751]

『呪いの黙示録 第四章』を鑑賞。相変わらず、スタッフ同士のやり取りが若干鬱陶しいけど、怪奇ドキュメンタリーとしては優秀。
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マーヴェルにサム・ライミが帰ってきた。

3日連続の映画鑑賞、仕上げの1本は、“多元宇宙”という発想を本格的に採り入れたマーヴェル最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』。ホラー風味も楽しめる極上のエンタテインメント。
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タイムリミットは、72時間。

月9で2期にわたって放映された、放射線技師チームの葛藤と活躍を描いたドラマの映画化『劇場版 ラジエーションハウス』を鑑賞。ドラマ版の魅力をしっかり活かしてスケールを膨らませた、劇場版として理想の仕上がり。
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リアル・アクションの最高峰を劇場で。

もうゴールデンウィーク中は映画を観に行かない、つもりだったのに、衝動に駆られて『少林寺〈4Kリマスター版〉』を鑑賞。話の組み立ては粗いけれど、生身の迫力はいまでも強烈。
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ちょっと疲れてる?

連休と関係なく、ただただだらけてました。
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ほんとうの“呪いのビデオ”と化しつつある。[レンタルDVD鑑賞日記その750]

月額レンタルで『呪われた心霊動画XXX NEO_10』を鑑賞。旧作のエピソードに新しい恐怖を上積みしていく感じが素敵。
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安定はしてるんだけどね。[レンタルDVD鑑賞日記その749]

月額レンタルにて借りた『心霊闇動画49』を鑑賞。リリースのペースは同種の怪奇ドキュメンタリーでも圧倒的、だけどクオリティは相変わらずそこそこ。
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SNSが英雄を生み、SNSが英雄を潰す。

9日ぶりの映画館詣では、約10ヶ月ぶりの新宿シネマカリテにて、イランの名匠アスガー・ファルハディ監督がSNSの深刻な影響を描きだした『英雄の証明(2021)』を鑑賞。文化は違えど、人間の業の深さは変わらない。
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タイミングが悪かった。

ラーメン店を開拓しよう、と思ったのだけど。
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人を呪わば穴二つ。[レンタルDVD鑑賞日記その748]

久々に怪奇ドキュメンタリーを借りて鑑賞。この分野の草分けシリーズ、昨年10月リリースの『ほんとにあった!呪いのビデオ94』です。映像自体はわざとらしくても、見せ方は面白い。