diary

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ヒヤヒヤしている。

真夜中に鳴り響いたアラームの話。
cinema

宇宙人役は日村さんではない。

どうしても観たかった1本、宇宙人が紛れ込んだ一家のコミカルでちょっと泣ける日常を描いた『宇宙人のあいつ』を鑑賞。色々と緩いけど、それが心地好い。
anime

ご当地ものはリサーチ必須。

何故だか今期は東京の、実在の土地を舞台にしたアニメが多いんですが。
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今週はたぶん動きが鈍い。

あらかじめ言い訳をしておくのです。
cinema

終わりの始まり。

シリーズ10作目にして最終章の始まり、復讐に燃える男がファミリーに牙を剥く『ワイルドスピード/ファイヤーブースト』をIMAXにて鑑賞。色々雑ではあるけれど贅沢でダイナミック。
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今度は軍鶏だ!

創作麺 やま鳶の福島地鶏 川俣軍鶏らぁ麺、トッピングに特製味たま。
cinema

初伊丹十三。

初めての1本は監督初長編でもある、誰もが経験する儀式を巧みなユーモアを交えて描いた『お葬式』。確かに面白い、けどこれは全年齢対象ではちとまずかないか?
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この陽気じゃ体調も崩すよ。

加えて、眼科に通院する日でもあったから。
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すっかり透析に慣れてきた。

そりゃあ1年9ヶ月もやってればねえ。
cinema

静かに蝕まれていく。

ケイト・ブランシェットが架空の天才指揮者を怪演した『TAR/ター』を鑑賞。現代的な問題をモザイク状にちりばめ、謎と緊張感に満ちた語り口で描ききった異形の傑作。