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MYSCON8(夜の部のみ)

諸般事情から今年のレポートはごく簡単に済ませます。理由はいずれ解ります。 入場  昨晩慌ただしくおおまかにサイト更新を済ませたあと、急いで会場へ。例によってスタッフの皆さんが出迎えてくれましたが、昼の部があったためか、なんとなく皆さん既に疲...
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MYSCON8は二部構成。

MYSCON8の開催日が発表されました。何と初の二部構成。試行錯誤のすえ、こういうかたちで来ましたか。  なるべくなら両方参加する方向で考えていますが――しかし現在の活動の結果次第ではどうなるか微妙だったり。でも頑張る。  だがその前に必要...
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思い出したこと。

なんか某氏がずーっと勘違いしていたようなんですが、伊坂幸太郎氏が『アヒルと鴨のコインロッカー』で獲得したのは山本周五郎賞ではなく吉川英治文学新人賞です。今年の周五郎賞候補にきちんと挙がってますが、それは最新刊『終末のフール』。
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MYSCON7

入場  近場に住んでいる者の務めとして、自転車にて現地入り。……余裕をもって家を出たら、余裕がありすぎてまだスタッフとヘルプの方ばかりでした。ゆらゆらとあちこちを漂いながら時間を潰す。  例年、いちどはリアルタイムで更新するのが趣味だったの...
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MYSCON7申込要項発表。

参加予定の方はチェックをお忘れなく。わたしは……よく解りません。未だに今後の予定が不透明なのでありました……例年の様子からすると、かなりギリギリでも定員いっぱいになることはそうそうないようなので、なんとかその時期までには折り合いがつくように...
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MYSCON7開催決定。

例年、年度末開催ゆえに辛酸をなめていた(大袈裟な)人も多かったことを鑑みてか、2006年4月22日・23日の開催と相成った模様。さすがにその頃までには身辺が落ち着いていなきゃまずいので、意地でも参加する、と表明しておきます。  ……その頃に...
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MYSCON洋画劇場・補遺

時間が経つごとに話し忘れたことが気になってきたり、レポートなどの反応を受けて書きたいことが出て来たので、かるーくフォローしてみます。  熱弁を振るった甲斐あって『SAW』に興味を持ってくださった方が見えるのは大変嬉しい。のですが、同時にけっ...
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MYSCON6

直前  早めに出かけようと思ったら、久々に引っ張り出した自転車の前輪ブレーキが怪しげに緩んでいたので慌てて工具箱を漁って締め直したりしているうちに遅くなってしまい、政宗九さんらとの待ち合わせ場所に到着したときにはいちばん最後になっていた。出...