今日も今日とて映画鑑賞です。
朝から向かったのは有楽町駅からすぐの丸の内ピカデリー、それも別館のDolby Cinema。鑑賞したのは、ジェームズ・キャメロン畢生の大作シリーズ第3作、ナヴィの勇者となったジェイクとその家族が、母なる存在を拒絶した民と組んだ軍との壮絶な戦いに臨む『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(字幕・3D・Dolby Cinema)』(Walt Disney Japan配給)。
実は先週木曜日、観に行くはずだったのはこれだったりする。諸般事情があって直前で断念しましたが、今週はもう近隣のIMAXが『国宝』などに埋められ、ラージフォーマットとしてはここが最後っぽい。しかもここもスケジュールに“LAST”の文字が点っていたうえ、明日、明後日は私にはあんまり都合の良くない時間帯にかかるので、本当に今日が最後のタイミングだったのです。いちど腹を括ったのに、いまさら普通のスクリーンで観られぬ。
しかしこれは間違いなくわハイレベルの設備で観るべき作品。前作でも充分に完成されてましたが、更に質感が向上して臨場感が増してる。冒頭の飛翔シーンだけでゾクゾクしたわ。
ストーリーもかなり練り込まれてて見応えあり。ぶっちゃけ、前作『~ウェイ・オブ・ウォーター』と見せ場の組み立てがそこまで変わってなかったりするんですが、適度な緩急をつけつつ、危機と緊迫が絶えず訪れてくるので、興味を逸らせず飽きる暇もない。
見せ場の組み立ては一緒、とは言い条、前作の出来事、変化を経て、世界観や一つ一つのキャラクターは掘り下げられ、深化したドラマと共に“新しい世界”を目撃している感覚になります。月並みとも言えるけれど、やはり家族のドラマは響きますし、大きな絆を結び合うこの世界観にこの上なく嵌まっている。
これまでの2作と同様に、およそ他では味わえない映画体験に浸れる作品。やっぱし、ラージフォーマットで観るべき作品でありました……ちなみに、なんでIMAXで観たかったのかと言うと、あちらはハイ・フレーム・レート――通常、1秒間24フレームで描画されるところを、倍になる48フレームで上映することを売りに出していたから。ただ、劇場の方に確認したところ、Dolby Cinemaもそもそもこの48フレームでの上映形式なので、その点は問題なかったらしい。私は、内装を黒に近い色で統一し、没入感のより高いDolby Cinemaのほうが基本的には好きなので、はじめっからこっちで観るつもりでも良かったのね……。
9時半開映で、トイレとかも済ませて映画館を出た頃には13時20分。家の近くで買って食べると仮眠が遅くなるし、店を探し回っている時間もないので、有楽町駅に近い丸亀製麺で食べていくことに。
注文したのは明太玉子あんかけの並……なんだけど、キッチンの方が麺にかけたのはたまごあんだけに見える。気のせいかな、先に明太子もよそってあったのかな、と首を傾げつつレジに移動したら、金額がどう見ても明太なしの玉子あんかけのそれ。明太玉子あんかけを注文したんですけど、と言ったところ、やっぱり明太を添え忘れていたようで、丼にピンク色の彩りが追加されました。
ただ、掻き混ぜる前から既に明太の風味がしていて、もしかしたら既に溶かれていたのかなー、という気がしなくもない。けれど、このお店は商品をレジ担当者が目視で確認して会計をする仕組みなので、店員が一目で解んなきゃマズいはず。たぶん最初のは普通の玉子あんかけの状態だった、はず。
前にも食べたことはありますが、以前より餡の味わいが良くなって、明太の風味も行き渡っている。冬の期間限定っぽいので、その間にまた食べに来ようかな……たぶん来月、2回は日比谷に来ることが確定してるので。1回は利用すると思う。
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丸の内ピカデリー、Dolby Cinemaスクリーン入口脇に展示された『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』Dolby Cinema限定ポスター。


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