昨日、在宅透析を始めようとしたら、透析用のアプリの挙動がおかしくなっていました。
通常、アプリを開くと、クリニックや機器のシステムを管理するメーカーさんからの連絡事項や、こちらから必要なデータを手動で送信するためのボタンが表示されているのですが、これが真っ白のまま。
いちおう“透析を開始する”というボタンを押して先に進めると、透析前体重や体温を記録する項目は出ますが、続くページで出るはずのドライウェイトなどのデータが“Error”になつている。ここで除水量などの計算や設定をするのですが、ドライウェイトが不明なので、なにを入力しても、除水量がゼロになってしまう。
次のページで、透析前に計測した血圧を、透析装置から受信する。ここではちゃんと、測った数値が出るので、うちの透析装置にエラーは出ていないし、装置とタブレットとの通信が正常に行われているのは確認出来る。
問題はこのあとです。透析液の量や、針を幾つ刺すか、穿刺がうまく行ったのか、などを記録して、登録するページなのですが、ここで必ずアプリが落ちてしまう。
他の通信がうまく行っていることからしても、問題は恐らく、透析の状態を記録するメーカー側のサーバーなどに起きている。
実際、クリニックに問い合わせたところ、他の在宅透析患者のところでも同様のトラブルが発生しているらしい。やむなく、昨日と今日は、久々に紙に透析の状況を記録しております。こういう場合、透析前とあとの体重を記録しておくだけでもいい、とは言われてますが、なんとなくそれでは落ち着かなかったので、だいぶ前に受け取った専用の用紙の、年度やドライウェイトの項だけテープで消し、複数枚コピーして使用しております。
もしかしたら、メーカー側のサーバーが、今週世間を騒がせるサイバー攻撃に巻き込まれたのかも知れません。或いは別のトラブルかも知れません。が、それはどっちだっていい。
止まってるなら、せめてクリニックには連絡しておいてくれないだろうか。クリニックだって問い合わせをされても困るし、対処のしようがない。クリニックで対処がまとめられなきゃ、その場でバタバタしてしまう。
もしかしたらトラブルの発生自体を、メーカーが確認してないのかも知れませんが、それはそれでかなり問題です。ほったらかしなのか。在宅透析は患者自身の都合で動かすので、私のように土日祝日拘わらず使用することもあり得る。トラブルが起きるのは仕方ない、仕方ないけど、ちゃんと知らせて欲しい。
この様子ではたぶん、明日になってもタブレットを経由した透析データの送信は出来ない。ただいま、モヤモヤした気分のまま透析しておりますが、明日も続きそうだ……。
これもサイバー攻撃の影響……か?
diary

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