diary

大つけ麺博2022、4杯目にして初のつけ麺、ってどういうことだ。

ストライク軒 NOODLE STUDIOのシンカー REBORN2022、トッピングは例によって味玉。
cinema

彼女が“自分”を選んだ日。

きのうに続いてイギリス王室を巡るドラマ、彼女か離婚を決意するまでの3日間を描いた『スペンサー ダイアナの決意』を鑑賞。続けて観て良かった気がする。
diary

大つけ麺博2022、3杯目は喜多方×郡山。

らぁ麺おかむらのあごダシ喜多方ラーメンBLACK、トッピングはまたぞろ味玉。
cinema

“プリンセス”はどこへ行った?

久々の日比谷はTOHOシネマズシャンテで鑑賞したのは、没後25年を経て、当時の映像でその人生を辿るドキュメンタリー『プリンセス・ダイアナ』。確かに、悲劇の正体が浮かび上がるような作品。
diary

本当の始まりには辿り着かない怖さ。[レンタルDVD鑑賞日記その758]

久々の怪奇ドキュメンタリー鑑賞は、『ほんとにあった!呪いのビデオ95』。また演出担当変わった、けど今回はなかなかいいかも知れない。
cinema

香港を見つめる七つの眼差し。

七人の監督が過去から未来に至るまでの香港を、それぞれの個性を発揮して撮ったオムニバス『七人樂隊』を鑑賞。香港映画をある程度観てきたひとなら間違いなく楽しめる。
diary

大つけ麺博2022、2杯目は麺屋あがら。

麺屋あがらの和歌山ラーメン、トッピングに味玉を添えて。
anime

『夏へのトンネル、さよならの出口』

そのトンネルを抜けると、100年を失う代償に、望みのものを手に入れられる。夏が過ぎたとき、少年と少女は得るのか? 八目迷の小説に基づく、時を巡るジュヴナイル。
cinema

静かな生活を掻き乱すもの。

いつもと違うTOHOシネマズ新宿にて鑑賞した午前十時の映画祭12、今コマの作品はルキノ・ヴィスコンティ監督晩年の傑作、『家族の肖像』。どこか滑稽だけど物悲しい傑作。
diary

俺の創作らぁめん 極や 上野店で食べてみた。

俺の創作らぁめん 極や 上野店の海老ポタらぁめん。横にあるのは、剥いただけでまだ食べてないゆで玉子。