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『トップガン マーヴェリック(字幕・IMAX with Laser)』

あの破天荒なパイロットが、ふたたび訓練学校に帰ってくる。教官として彼が若者たちを導くのは、最高難度のミッション――トム・クルーズの代表作、36年ぶりの続篇。
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変なものとは会話もしないほうがいいぞ。[レンタルDVD鑑賞日記その756]

『封印映像53 三つ編みの女』を鑑賞。喋り方は不自然だけど、展開はけっこう好き。
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映画史に残る嘆き。

午前十時の映画祭12にて、ジェームズ・ディーンが一躍その名を知らしめた『エデンの東〈4Kマスター版〉』を再鑑賞。感情を爆発させるシーンはやっぱり秀逸。
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質問コーナーなんて初めて観た……。[レンタルDVD鑑賞日記その755]

相変わらずリリースが早すぎて追いつかない『心霊闇動画51』を鑑賞。今回は視聴者の疑問にお答えしてます。
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徳丸より、もうひとりの演出補の方が有能なような。[レンタルDVD鑑賞日記その754]

『心霊~パンデミック~ フェイズ22』を鑑賞。とりあえず今回はけっこう面白かった――色々引っかかることはあるけど!
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『シン・ウルトラマン』

禍威獣の脅威に晒された日本に突如として現れた巨人。果たして彼は人類を救うのか、それとも――『シン・ゴジラ』のスタッフが原典への惜しみないリスペクトを捧げた、新時代の空想特撮映画。
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ほんとうは、トニー・スコット監督で観たかったけど。

36年振りの続篇、エースパイロットを養成する訓練学校にあの男が帰ってきた『トップガン マーヴェリック』をTOHOシネマズ新宿のIMAXで鑑賞。前任の監督もたぶん納得の、これぞ《トップガン》。
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『オードリー・ヘプバーン』

死後30年近く経ていまなお愛され続ける“妖精”。彼女の魅力はどこから来ているのか? 研究者や著名人のみならず、家族やごく近しい人びとからも証言を得て、その波瀾万丈な人生を辿るドキュメンタリー。
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『いつも2人で』

旅で出会い、結ばれたふたり。幾度もの旅と困難を経て、ふたりはお互いの関係を見直していく――スタンリー・ドーネン監督×オードリー・ヘプバーン主演による3作目は、夫婦の感情の機微を一風変わった手法で描きだしたドラマ。
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かくして日本地図は作られた。

立川志の輔の創作落語をベースに、伊能忠敬の偉業にまつわる秘密と現代・江戸時代に跨がる右往左往をコミカルに描いた『大河への道』を鑑賞。際立ったシーンは少ないけど、とても気持ちのいい映画。