cinema

『白い牛のバラッド』

夫が死刑に処されたあとで、冤罪が判明した。イスラム社会の厳しい倫理観のなかでひとり娘を育てねばならない女性の前に現れた男の目的とは……? 女性目線で描く、イラン発の社会派ドラマ。
diary

ちょっと疲れてる?

連休と関係なく、ただただだらけてました。
diary

ほんとうの“呪いのビデオ”と化しつつある。[レンタルDVD鑑賞日記その750]

月額レンタルで『呪われた心霊動画XXX NEO_10』を鑑賞。旧作のエピソードに新しい恐怖を上積みしていく感じが素敵。
diary

安定はしてるんだけどね。[レンタルDVD鑑賞日記その749]

月額レンタルにて借りた『心霊闇動画49』を鑑賞。リリースのペースは同種の怪奇ドキュメンタリーでも圧倒的、だけどクオリティは相変わらずそこそこ。
cinema

SNSが英雄を生み、SNSが英雄を潰す。

9日ぶりの映画館詣では、約10ヶ月ぶりの新宿シネマカリテにて、イランの名匠アスガー・ファルハディ監督がSNSの深刻な影響を描きだした『英雄の証明(2021)』を鑑賞。文化は違えど、人間の業の深さは変わらない。
cinema

『ゴーストバスターズ2』

80年代に一大カルチャーとなった大ヒット作の続篇。ふたたびニューヨークに溢れはじめたゴーストに、おじさんチームンが挑む。
diary

タイミングが悪かった。

ラーメン店を開拓しよう、と思ったのだけど。
diary

人を呪わば穴二つ。[レンタルDVD鑑賞日記その748]

久々に怪奇ドキュメンタリーを借りて鑑賞。この分野の草分けシリーズ、昨年10月リリースの『ほんとにあった!呪いのビデオ94』です。映像自体はわざとらしくても、見せ方は面白い。
asa10

『ゴッドファーザー<最終章>:マイケル・コルレオーネの最期〈4Kデジタルリマスター版〉』

偉大なる父からファミリーを受け継ぎ、数多の血を流しながら守ってきたマイケル。しかし、その罪はいつしか彼を追いつめていく――フランシス・フォード・コッポラ監督の映画史にその名を刻む傑作の最終章が、再編集を経て蘇る。
diary

お腹を壊して体力消耗。

お陰で、読書くらいしか進まなかった……。