確かに、弾丸(たま)らん。

 心身ともに絶不調ですが、とりあえず移動が可能な限りは気分転換もあるので映画鑑賞に赴くのです。……もう28日の時点でチケット押さえてあったし、今日のは無茶苦茶楽しみにしてたし−。

 少し早めに出かけ、いったん有楽町へ。来週の舞台挨拶のチケットを押さえるためでしたが、まず国際フォーラムに入っているチケットぴあを訪れたところ、この雨の中外に並ばされているのでパス。マリオンのチケットカウンターの列に並びました。係員に確認したところ、まだ充分に間に合うとのことなのでほっと一安心したところ、途中で私好みの初回ではなく二回目の舞台挨拶しか劇場窓口では扱っていない、というアナウンスがあったため、列が動きはじめる頃合いを見計らって、試しに携帯電話からチケットぴあでの購入を試みる。たまーに挑戦してみるのですが、常にアクセス過多で、やっと繋がったと思った頃には売り切れているのが毎度のことだったので、諦め半分で挑戦していたのですが……簡単に買えてしまった。さすがに二回連続で観るつもりはないので、整理券を係員に返して離脱、すぐさま地下鉄に乗って、今週2度目の豊洲へ。

 鑑賞したのは、クライヴ・オーウェン主演、成り行きで赤ん坊を救うためにギャングと戦う羽目になった凄腕ガンマンの驚異的な活躍を描いた、ハリウッド版『男たちの挽歌』ともいうべきアクションシューテム・アップ』(MOVIE-EYE・配給)。本国でスマッシュ・ヒットとなったという情報を聞いた時点で気になって、配給元が決まり情報が出始めてからはいよいよ楽しみになって、充分期待を高めたうえでの鑑賞でしたが……素敵すぎです。開始3分程度で激しいアクションに突入し、随所で非常識な凄腕とユーモア・センスを発揮する。虫の好かない人間を見るとすぐに牙を向ける主人公もさることながら、異様に頭がいいくせにすぐにキレる悪役のキャラクターも秀逸。かなり極端、かつ非現実的な描写も多々あり、よくよく考えると乱暴な展開も頻繁ですが、そんなのは一切気にならない。最初から最後まで痺れっぱなしの、久々に振り切れたガン・アクションでした。

 鑑賞後、なんとなーくもんじゃ焼きが食べたくなり、豊洲から月島なら地下鉄でひと駅だよな……と思ってしまったのが運の尽き、何となく徒歩で移動を始めてしまい、予想外の距離にぐったり。しかも土曜日ということもあってかどこも混んでいて、ひとりで入るのは申し訳ない有様だったため、やむなく地下鉄にて有楽町まで戻り、午前中に購入したチケットを紙発券してもらったあと、ファストフードで昼食を買って帰宅。

 ……とまあ、そんなことをしていたのですから、ますます体調が悪くなるのも道理なわけで。現在非常にグロッキーなので、早めに休みます……。

コメント

タイトルとURLをコピーしました