最近は買ってませんが、『SAY YES』が大ヒットするちょっと前あたりからしばらくあとぐらいまでは熱心に聴いていました(そういうのが多いな俺)CHAGE&ASKAの1985年発表シングル、リンク対象は1999年に発売されたベスト盤の再発です。
C&Aは『恋人はワイン色』や『WALK』、『天気予報の恋人』などバラードにいい曲が多い、というのが私の感覚なのですが、なかでもこの曲には妙な愛着があります。爽やかな諦念が何故かツボに嵌るらしい。『SAY YES』のヒットあたりから急激にアクが強くなっていき、こういう曲が出てこなくなった印象があったので離れたのですが、最近はどうなんでしょう。
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