本日の見出し diary 2006.07.06 久々にこのアルバム、山下達郎『僕の中の少年』の良さを思い出し、一部の曲を抽出して携帯電話に落とし、他のお気に入りと混ぜて延々聴き浸っているところです。そのなかから、英語詞による明快なポップ・チューンを。いまも一曲一曲の完成度は異常に高い山下達郎のアルバムですが、タイアップが少なく1から作り込んだ、という趣のある作品はこれが最後だった気がします。別にそれが悪い、とは思わないのですけど。
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