本日の見出し

 感想をアップした日に合わせてようやく引用します。バンドネオンの哀愁を帯びた音色に、チャーリー・コーセイの外しているようでいて的確にツボを押さえたヴォーカルがひたすら渋くていい。購入した日にも書きましたが、アニメで使用しているのとは見せ場が違い、しかも後半に向かうほど変化が豊かになっており、音楽としても奥行きがある。

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