今年200本目。

『1911』TOHOシネマズ西新井にて再鑑賞。 本当は火曜日に迎えるはずだったのですが、先週土曜日の激しい体調不良がきっかけで、少々ずれ込んでしまいました。本日、午前中に鑑賞した映画が、今年劇場で鑑賞する、延べ200本目となります。

 記念すべき作品に選んだのは、1911(吹替)』(東映配給)。200本の節目にあんまり気を張って観たくない、ちょうどフリーパスもあることだし、安心して観られるものを、と思い、当初は『新少林寺/SHAOLIN』の吹替版を200本目に選ぶつもりでした。しかし、『1911』の吹替版が先に上映終了となってしまうことに気づき、ならば、とこっちに切り替えたのです。

 これはスクール・オブ・ジャッキーのゴリラ氏も何度か仰言ってましたが、実は『1911』は吹替版で観たほうがいい。というのも、日本人にとって辛亥革命の登場人物は決して馴染み深くないのに、かなりの人数が登場するので、字幕版だと台詞以外に人物名の字幕まで追わねばならず、けっこう忙しない。そのうえ、オリジナル音声は複数の言語で上映することを想定してかジャッキーの声が往年の作品のように吹替になっていて、既に馴染んだ本人の声ではないのに対し、日本語吹替版は日本人にとってのジャッキー・ヴォイス、石丸博也氏がちゃんと担当している。声に違和感がない、というのも作品世界に没頭するには案外大事なもので、既に内容を把握し、鑑賞後プログラムでざっと辛亥革命の成り行きを理解したうえ、更に吹替版で鑑賞すると、すごーく綺麗に入り込めました。そもそも音声の違いがあるとは言い条、2回目でもまったく退屈しないのだから、やっぱりこの映画は思い入れ抜きでも出来がいい、と実感。

 当初の計画では火曜日、まず『新少林寺/SHAOLIN』で200本目を飾ったあと、ハシゴしてすぐに201本目を観てしまうつもりでいたのですが、朝一番の回だと、私の生活習慣ではハシゴがしづらい。或いは夕方以降の回のチケットを押さえ、いちど帰宅してからもういちど――とも考えましたが、やっぱり病み上がりで1日2回も同じところを訪れるのはあんまりよろしくなさそうなので、本日は大人しく撤退。

 ――が、そうすると映画感想連日アップの記録が途絶えてしまう可能性が、と思ってしまったため、流されるように帰途、レンタル店に立ち寄ってしまいました。当初、日曜日に月額レンタルの新しく届いた分を鑑賞するつもりでいたのが、返却処理が予想より遅れ、日曜日までに届くか若干微妙なスケジュールになってしまったので、今日借りたものを日曜日に観よう、とも考えたのに、けっきょく勢いに乗って鑑賞してしまった。

 そんなわけで、次の項へ。

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