TOKIOのラーメン食べたい。

　２年間かかってそう思わせといて、食べる手段を示してくれないのを、世間では“生殺し”と言う。

　番組の中では商品として出すには2000円以上かかる、と言ってましたが、それでも食べたいひとは多いと思うの。むしろ、あの材料を揃えてその金額なら許容範囲だと思うの。何とか食べさせてくれんだろうか。

　……まあもっとも、仮に日テレ社屋で開催されるイベントで期間限定で提供されるとしても、数量も絞らざるを得ないはずだし、相当な競争になることは目に見えている。このまま幻として受け入れるべきなのかも知れません。

　日中、変なことで時間を取られてしまったせいで、こんなことしか書くネタがないのでした……ネタがあったとしても、きっと個人的にはずーっと食いたい食いたいと喚いていたことでしょうけれど。ああ食いたい。そうでなくとも今日はやたらとラーメンを食べたくて仕方なかったというのに。