かほーでん。

 電子書籍の閲覧や、簡単な検索に用いているタブレットが、昨日のお昼から動かなくなっていました。
 映画鑑賞から帰宅し、仮眠の前に更新されたWeb連載を読もうとしたら、タブレットがまったく動かない。電源ボタンを押しても、強制再起動のボタン操作をしても、うんともすんとも言わない。
 ただ、うっすらと心当たりはあった。前日に手をつけた何かが原因で、触れていないときにうまく画面がオフにならないことがあって、今朝まで引きずっていた。恐らくは、そのために充電が0%になったのでしょう。これぞ過放電。
 原因はたぶんそうだろう、と察しはつく。しかし、ここからが困った。
 なにせ、最近のタブレット端末は、充電機器を同梱していないことが多い。購入時にある程度は充電されており、この状態なら、本体のシステムが補助してくれるので、汎用のUSBで充電は出来る。ケーブルやコネクタの使用によって出力が足らず、時間がかかる傾向はありますが、それでも自宅で使っている分には困らない、普通なら。
 が、過放電の状態になると、そもそも補助するシステムが動かないので、起動されるまでに給電されるのにすっっっっごく時間がかかるのです。動かない原因が他の故障だとしても、検証しようがないほどに。そもそも、本当に充電が出来るのかも謎です。
 今まで、USBコネクタ付きのコンセントを使ってばかりいて、正規の充電器は持ってませんでしたが、こうなっては仕方ない。昨日のうちに急遽、ネット注文しました。
 で、この充電器が無事に今朝、自宅に届きました。さすがヨドバシ.com、在庫があるとやったら早い。すぐさま開封し、タブレットと接続。

 1分ぐらいで、画面が復活しました。

 それまでも駄目元でUSBには繋いであったので、その間に細々と充電されていた可能性はあります。しかし、表示された充電率は65%。普通に起動できても不思議はない数値です。ただ、実際には電源は効かなかったので、やっぱり正式に対応した充電器に繋いだお陰、と考えたほうがいいかも知れません。
 一安心でした――が、同時に、ちょっと脱力感にも見舞われてます。
 あんだけやきもきさせたのに、充電器を挿しただけで一発解決かい。
 ……まあ、何にせよ、充電器を使うだけで済んだのは幸いでした。これまでは、充電率が下がってくると、長いUSBケーブルで接続して、ゆるゆる充電させながら使用していましたが、この速度で充電が可能なら、使っていないときに繋いでおけば、自宅だけで使っている分には事足ります。折角の充電器、有効に用いねば。

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