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リチャード・ボナ2001年のアルバムより。もともとはジャコ・パストリアスの再来とまで言われたベースの才能に注目された人物ですが、実際のところ楽器は何でもいいという人だった、と本格的に証明したのがこの作品だったよーに思います。題名ほどの押しつけがましさを感じない柔らかさが魅力の曲……なんですが、それはきっとドゥアラ語なんていう、日本人がほとんど聞く機会のない言語で歌っているからかも。
……あ、そういえば、昨年末に新譜が出ていたようなので、はよ押さえに行かないと。
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リチャード・ボナ2001年のアルバムより。もともとはジャコ・パストリアスの再来とまで言われたベースの才能に注目された人物ですが、実際のところ楽器は何でもいいという人だった、と本格的に証明したのがこの作品だったよーに思います。題名ほどの押しつけがましさを感じない柔らかさが魅力の曲……なんですが、それはきっとドゥアラ語なんていう、日本人がほとんど聞く機会のない言語で歌っているからかも。
……あ、そういえば、昨年末に新譜が出ていたようなので、はよ押さえに行かないと。
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