眼底出血で手術を受けて以来、一定期間ごとに眼科の診察を受けています。もう最後の手術からだいぶ時間が経って間遠になりましたが、それでも4ヶ月にいちどは通っている。
というわけで本日は、4ヶ月ぶりの診察です。以前は糖尿病内科、腎臓内科でも同じ病院を利用していたため、月に2回くらいは訪れていた病院ですが、現在、ほとんどが透析のクリニックで受け持ってもらっているので、大きな病院を利用するのも4ヶ月ぶり。私が通院するようになったあたりから大幅な工事が始まっていて、一時は脚を運ぶたびに様相が変わってて戸惑ったものです。しかしさすがに改築も一段落したようで、前回と大きな違いはない。そして、その新しい構造に慣れたお陰で、前回よりも診察科にスムーズに辿り着く道筋が理解できた。やっぱりこの改築って必要だったのね。
診察自体は、今回も特に問題なし。当人としては気になるところはあるものの、医師の判断では気にしなくてもいい、とのこと。次回も4ヶ月後です。
……しかし、眼科の診察を受けてひとつ困るのは、瞳孔が開く目薬を点されること。網膜を確認するために必要なのですが、そのせいで毎回、帰りが眩しくて辛い。幸いきょうはちゃんと帽子を携帯してましたし、午前中は薄曇りだったので、まだ楽ではありましたが。
何にせよ、この目薬のために半日ぐらいまともに作業出来ない。ゆえに今日はネタがない。
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