diary 本日の見出し 祝・紅白初出場、というわけで1998年に発売された、松任谷由実の網羅的なベスト・アルバムから、私の最も好きな一曲を。男女ふたりの視点から恋の終わりを描いた、痛々しくも甘い響きを伴う名曲です。どうもキャッチーさが売りになっているような印象があ... 2005.12.01 diarymusic
cinema 『ダーク・ウォーター』原作:鈴木光司/監督:ウォルター・サレス/主演:ジェニファー・コネリー/配給:東宝東和 このところあんまりバタバタしていて平日に映画を観に行く余裕がありませんでしたが、出来れば観るつもりでいた作品がどうやら明日までで終わりらしい、と判明したので、半ば意地で出かけてみました。当初六本木ヒルズで鑑賞するはずが、そちらに至っては先週... 2005.12.01 cinemadiary
diary いいか、もういちど言うぞ。 アップルのiMac G5欲しい! ……このキーワードが消されてしまったあとでこの一文を見たら、何を叫んでるんだこいつ、とか自分で思いそうだ……。 当たったら、うちで怪談の会を催すときの映像鑑賞とか、その手軽さを役立ててみたい。ベッドで横... 2005.12.01 diary
anime 『ARIA The ANIMATION』第九話 その 星のような妖精は… ウンディーネの星を志す藍華の訴えを契機に、ウンディーネの基礎を築いた人物のもとを訪ねる。日本風の田舎町に暮らすその人だが、彼女が灯里たちに与えた薫陶は意外なもので……。 アリア・カンパニーの創始者グランマ登場。彼女の暢気な要求に、過剰に応... 2005.12.01 animediary
diary 本日の見出し 全体に懺悔のような雰囲気のあったアルバム『太陽』から一年後に発表、いい意味で肩の力が抜けて、『世界に一つだけの花』に繋がる方向性も窺われるようになった2001年のアルバムより、虚無的なものの見方に異を突きつける一曲を。短調なので聴き応えは重... 2005.11.30 diarymusic
anime 『まんが日本昔ばなし』第五回 一話目は、日本人にとってはお馴染みの『牛若丸』。波瀾万丈の生涯を送った源義経が幼かった頃の物語です。『まんが日本昔ばなし』ですから、史実通りではなく天狗に剣術指南を受けた、という逸話から五条大橋での弁慶との対決までを描いたもの。平家打倒、源... 2005.11.30 animediary
anime 『エンジェル・ハート』第八話 真実(ホント)の仲間 死を賭した戦いを前に、呼ばれるでもなく集まってきた獠の仲間たち。彼らが敢えて死地に赴く理由を聞かされたグラス・ハートは、たったひとり存在した、仲間と呼べる少年のことを思い出すのだった…… やっぱり線が多すぎて、デッサンの崩れがしばしば目立... 2005.11.30 animediary
diary 本日の見出し 異様なハイテンションで描かれる、映画以外の手法では演じ得ないミュージカル『ムーランルージュ!』のサントラより、ファットボーイ・スリムが提供した曲を。実在のムーランルージュの代名詞とされるカンカンを描く場面に流れるのですが、いったいどこをどう... 2005.11.29 diarymusic
diary 『イッテQ!』の謎。 テレビ朝日系列の『内村プロデュース』終了と入れ替わるように始まった日本テレビ系列の番組『イッテQ!』。あんまりタレントに寄りかかりすぎているのが気に掛かるところですが、毎回それなりに面白いので、第一回から継続して見続けてます。 番組として... 2005.11.29 diary
book 盲目の鴉 [新装版]/土屋隆夫コレクション 『盲目の鴉 /土屋隆夫コレクション』 土屋隆夫 判型:文庫判 レーベル:光文社文庫 版元:光文社 発行:2003年3月20日 isbn:433473457X 本体価格:705円 商品ページ: 2002年から2003年にかけて発売された、土... 2005.11.29 book