diary さだまさしステージトーク大全「噺歌集」 というのが発売されます。――って、過去にも同様の企画は何度かあったはずなんですが。 兎に角下手をすると歌よりも長い、歌よりも楽しみにしている人がいる、というほどさだまさしのステージトークは面白い。最近は途絶えていますが、かつては文藝春秋で何... 2005.07.07 diarymusic
cinema 渋谷シネ・ラ・セットとはとことん相性が悪い。 夕食を摂ったあと、電車にてまたしても渋谷へ。このあいだ訪れたときに観ておけば良かったじゃないか? いいえ、『1.0[ワン・ポイント・オー]』とまったく同じ時刻に開始するレイトショーだったので、ハシゴは不可能でした。それに、今日観るものはイベ... 2005.07.07 cinemadiaryevent
shopping 本日のお買い物 村枝賢一『RED LIVING ON THE EDGE(18)』(アッパーズKC/講談社) 本日はこれだけ。ちかごろ某店のポイント目的に、何冊か貯まってから纏めて購入するようにしていたのですが、待ちきれずに近所の書店で購入しました。本巻に... 2005.07.06 shopping
book 新耳袋 現代百物語 第七夜 『新耳袋 現代百物語 第七夜』木原浩勝&中山市朗判型:文庫判レーベル:角川文庫版元:角川書店発行:2005年6月20日isbn:4575658650本体価格:905円商品ページ: 簡潔かつ誠実な筆致で怪談を語り、一巻九十九話に統一してさきご... 2005.07.06 bookshinmimi
cinema 『1.0[ワン・ポイント・オー]』監督:ジェフ・レンフロー&マーテン・トーソン/主演・共同製作:ジェレミー・シスト/配給:ALBATROS FILM 昨晩のうちに脱稿して本日アップ。「そんなに技術力があるならもーちょっとまともな顔作ってあげたらいいのに」からどうぞ。作中登場する、頭とネットワーク接続機能だけを備えたアダムというロボットのことなんですが、製造者、けっこう知識ありそうなのに何... 2005.07.06 cinemadiary
diary 右を向いても左を向いても ではおいらも話題にしてみる。 米澤穂信氏のサイン会、行く予定にはしてます、が日付を決めかねてます。書泉ブックタワーは日常的な行動の範囲内なのでそちらのほうが訪れやすいのですが、同日開催のMYSRECも参加したい気がするので、ならば前日の紀伊... 2005.07.06 diary
book 幽 Vol.003 『幽 Vol.003』東雅夫判型:A5判版元:Media Factory発行:平成17年7月24日本体価格:1514円商品ページ: 本邦(たぶん)初の本格怪談専門誌、第三号。コーナーごとに分けて簡単に感想を残しておきます。 第一特集は、怪談... 2005.07.05 book
cinema 『逆境ナイン』監督:羽住英一郎/主演:玉山鉄二/配給:Asmik Ace またしても感想が溜まってしまいました。まずは昨日鑑賞したこれから脱稿。「古田新太がどこに出ていたのか未だに思い出せません。」からどうぞ。クレジットに書いてあるから出ていたのは間違いないんですが……なんか悔しいぞ。 2005.07.05 cinemadiary