cinema 『Vフォー・ヴェンデッタ』監督:ジェイムズ・マクティーグ/主演:ナタリー・ポートマン&ヒューゴ・ウィーヴィング/配給:Warner Bros. なんかやることが多くて書くタイミングを掴むのが大変でしたがどーにか感想を脱稿しました。「仮面にエプロンは笑いどころだと思う。」からどうぞ。 2006.04.19 cinemadiary
anime 『まんが日本昔ばなし』第十九回 『かしき長者』 ぼんやりした性分で成長してもなかなか船に乗せてもらえない佐助は、懸命に頼み込んだ結果、かしき(調理係)としてようやく船に乗せてもらえることになる。仕事柄、誰よりも夜遅くまで働く佐助は、残り物を魚に分け与えてやり、いつしか魚... 2006.04.19 animediary
anime 『地獄少女』第二十五話 地獄少女 そうでなくても放送が遅れているのに、8日放送の話をいまごろ鑑賞。 柴田親子に対して激情を迸らせた閻魔あい。彼女の意思か、柴田親子は遥か昔の光景を見せられる。生き物を生き返らせる奇妙な力を発揮するあいは村人から畏れられ忌避される存在であった... 2006.04.19 animediary
cinema かくも狭きこの世の中→『Vフォー・ヴェンデッタ』試写会 なんだか慌ただしい一日でありました。以下、ちょっと簡単めに。 朝、妙に早く目が醒めてしまい、本を読みながら時間を潰すもだんだん眠気が募ってくる。しかし今日はだからと言ってあっさり仮眠を取れる状態ではなく、誤魔化し誤魔化し作業したり、耐えき... 2006.04.18 cinemadiaryevent
anime 『シムーン』第3話 遠い戦争 任を解かれ謹慎扱いとなったコール・テンペスト。泉で性を選択することなく戻ってきたネヴィリルが、シヴュラに復帰するのかしないのか態度を保留したままであることもあって、メンバーの意思はバラバラ、士気も下がっている。そんななか、アーエルに近い考え... 2006.04.18 animediary
diary 本日の見出し マイルス・デイヴィスの名盤のひとつより、スタンダードとして多くの演奏者がカヴァーしている名曲を。刻み込むような、ステップを踏むようなイントロから、不安や昂揚感を盛り込んだアドリヴ、いずれも聴き応えのある逸品です。 2006.04.18 diarymusic
diary また火事だー! 母が、ベランダのほうが煙っている、というので行ってみると既に両親の部屋が煙臭い。歩いて確認に赴くと、火の出た家までは歩いて数分の距離があったのですが、ベランダの外は遮るものがないので煙が到達した模様。わたしが火災現場付近まで辿り着いたときに... 2006.04.17 diary
diary 本日の見出し ハービー・ハンコックが1973年にリリースした、ジャンルを超越した名盤より、初期シンセサイザーの味わいある音色を駆使した名曲を選択。マイルス・デイヴィスがジャズから電気楽器を多用した独自の濃密な音楽世界に移行していく過渡期で素晴らしいサポー... 2006.04.17 diarymusic
anime 『妖逆門―ばけぎゃもん―』第3話 炎の妖・焔斬 妖逆門本戦のはじまりは横須賀。巡り逢った別の参加者であるエレキギターロック少年・ロンドンと共に送りこまれた逆横須賀でのゲーム内容は、豪華客船のどこかにある一枚のレアな撃符を捜し出すこと。手当たり次第に探しまわる三志郎に対し、悠然と構えるロン... 2006.04.17 animediary
anime 『ARIA The NATURAL』第3話 その 流星群の夜に… 春先にしては少し寒い日。流星群が見られる、というニュースに関心を持つ灯里に対して、藍華は当初乗り気ではなかったが、久々に逢えた地重管理人・アルを、お鍋を奢ってもらったお礼と称して流星群見物に誘う。 やっぱり作画が乱れ気味だなー。前シリーズ... 2006.04.17 animediary