弟子の次には師匠も観よう。

 2日連続の映画鑑賞、本日の行き先はTOHOシネマズ新宿です。新宿なら電車でも行きやすいですが、本日も好天につきバイクにて移動……しかし、出るときになってガソリンの残量が不安になり、急遽スタンドに寄ることにしたため、だいぶギリギリになってしまった。近場の駐車場が空いてなかったら間に合わなかった……。
 鑑賞したのは、きのう観た『マークスマン』のロバート・ロレンツ監督の師であるクリント・イーストウッド監督最新作、友人の依頼でメキシコから友人の息子を誘拐してくることになった元ロデオスターの旅を情緒豊かに描くドラマクライ・マッチョ』(Warner Bros.配給)
 観る前から、『マークスマン』と前提が似てるので、混同しそうな気がしてました……が、前提こそ似ていても展開は大いに違う。『マークスマン』が想定通りの心地好さだとしたら、こちらは想定通りに進まないのに心地好い。やっぱり経験値が違うのか、同じようなロード・ムーヴィーとしても本篇は印象的なショットが多い。
 ただ、あまりにも風変わりな話運びなので、ピンと来ないままで終わってしまう可能性は高い。人生観が滲む会話のやり取り、そして中盤以降の穏やかなくだりなど、非常に心地好いんですが、これを面白い、と言えるのはフィクションの許容範囲が広いひとか、人生経験をある程度積んだひとでないと難しいかも。随所にイーストウッドらしさを詰めこんだ、愛すべき佳作でした。
 ……でもやっぱり、『マークスマン』とはだいぶ混同します。実際、こうして書きながら記憶を振り返っても、うっかり『マークスマン』のひと幕を思い浮かべてしまうし。比較して楽しむ、という意図がないなら、日を空けたほうが無難。

 昼食は、どーしても麵屋海神で食べたかったので、TOHOシネマズ新宿からはるばる歩いて移動――はせず、バイクを駐車場から出し、高島屋に近い路上にある駐車場へ移動、そこに駐めて訪ねました。
 なにせTOHOシネマズ新宿からお店までは1キロ以上あるので、当初駐めていたところから歩いていくと往復で2キロ以上を要する。さすがに時間がもったいないし、今回利用した駐車場はどちらも2時間まで無料。ふたつめの駐車場は食事のあいだだけの利用ですから、無料で使えます。
 どっちも空いていることが前提なので、安易にやるとそのまんま家まで帰らざるを得ませんが、移動時間が惜しいときにはまたやってみます。高島屋そばの駐車場なら五ノ神製作所も近いし。

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