本日は2ヶ月にいちどのお楽しみ、爆笑問題withタイタンシネマライブの日――ですが、とある事情により、断念しました。どうしても今夜は透析をしておかないとマズいのです。久々のピコ太郎、観たかったなー……。
ただその代わりに日中は、別の楽しみに費やすことにしました……どっちみち映画館に行くわけだ。
向かったのは、ユナイテッド・シネマ豊洲。久々にバイクに乗るんだ-! ……と意気込んだものの、天気はだいぶ微妙。利用している天気予報アプリによれば、出かけている時間帯は曇りがほとんどなのですが、やたらとゲリラ豪雨の多い昨今、油断の出来る内容ではない。泣く泣く電車を使いました……。
上映開始時間が11時55分とだいぶ遅めなので、ついでに考えていた用事はすべて、映画の前に済ますことにして、10時半には現地入りしました。
まずダイソーに赴き、あれこれ確保。自宅近くにも100均はありますが、系列が異なるため、当然、品揃えが違う。先日、仕分けした薬を収納しておくケースを落として、爪が破損してしまい、ちゃんと閉じなくなったので、買い直したかったのですが、どうも今まで使っていたもの自体がダイソー取り扱いだったようで、自宅近くにはなかったのです。もうちょっと脚を伸ばせば、別のダイソーがあるのですが、どうせなら出かけがてらに確保したい。
……それだけが、なかった。
他にも幾つか入り用のものがあったので、訪れたのは無駄ではない、無駄ではないんだけど、引っかかる。しかも、アプリで店舗の在庫検索が出来る、というので調べてみたら、ときどき利用している店が入ってた。何じゃそりゃ。
ともあれ買い物を済ませ、映画の前に早い昼食をいただきました。今日の作品、近場の映画館でもかかっているのに、わざわざ豊洲を選んだのは、久々にど・みそで食べたかったからです。既にちょっと満足。
そして本日の本題です。鑑賞したのはジェイソン・ステイサム主演最新作、訳あって身を潜めていた男が、天涯孤独となった少女を守るため戦う『シェルター(2026)』(kino films配給)。たとえ他の映画は後回しにしても、ステイサム兄貴の映画は出来るだけ早く劇場で拝みたいのだ。
最近のステイサム作品は、ステイサムを堪能する、という目的においては一切ハズレがない。今回も充実のステイサム映画です。
最初、ひたすらに静かで孤独な暮らしぶりが描かれる。のちに守るべき少女も早い段階で登場しますが、男が何故、潜んでいるのか、何者なのか、は全く解らない。
でも、だからこそ、攻防が始まってからのスリルとクールさが際立ちます。正直、ステイサムが演じてるのがただ者じゃないのはいつものことなので、どこからどういう流れで見せていくのか、というのが肝要ですが、しっかりツボを押さえている。
背後に陰謀含みの謎を孕みつつも、本篇の主軸は逃走、そして巻き込まれた格好の少女を守る、という目的を貫いている。しかしそこにきちんとドラマがあり、胸に沁みてくるような感動まで織り込まれてます。最初はあくまでも義務的に保護していた少女と触れあううち、理解し、情が湧いて、本気で救おうとする。そして少女の側も、決して助けられてばかりではない、という関係性が築かれていくので、終盤が思いのほか感動的です。
この作品の素晴らしさは、ジェイソン・ステイサム演じる主人公の戦い方にポリシーが感じられること。命を狙う相手には容赦がないのですが、その必要がなければ、抵抗力を奪うだけで、深追いしていないのです。だからこそ苦労する部分もあるものの、このスタンスがあればこその繊細で技巧的なアクションが秀逸です。
締めくくりまで、決して派手ではないけれど、味わい深い作品。最近の代表作『ビーキーパー』とはまた異なる、ステイサムらしさの横溢する1本でした。
既に食事も買い物も済んでいるので、映画鑑賞のあとはまっすぐ帰宅。
家に帰ったらちょこっと仮眠……のつもりでしたが、明日のための支度があったため、横になることなくあれこれ動き回っておりました。
結果、ただいまとっっっっても眠たいです。しかしお陰で、今夜は早く眠れそうです。明日はかなり朝が早いので、その方が助かる。



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