cinema

『七人の秘書 THE MOVIE』

信州を牛耳るグループの御曹司が殺人事件とともに行方をくらました。背後に潜む陰謀に、名も無き秘書達が挑む――胸のすく展開で人気を博したテレビシリーズの劇場版。
diary

大つけ麺博2022、14杯目は老麺会所属の喜多方の味。

活力再生麺屋 あじ庵食堂の喜多方ラーメン、トッピングは味玉と岩のり……岩のり多いな!
cinema

タフであればいい、ってわけでもない。

午前十時の映画祭12上映作品、実在のボクサーの半生をモノクロで描いた『レイジング・ブル』を鑑賞。まったく憧れないけれど魅力的。
book

江戸川乱歩賞&日本推理作家協会賞贈呈式を観に行ってました。

縁あって招待状をいただけたのです。
diary

PC用スピーカー新調しました。

ちょっと事情があって、音回りだけ環境を改善したかったのです。
diary

大つけ麺博2022の13杯目は、都合2時間弱の行列に耐えてきました。

六厘舎×王道家のづけめん。かな~り攻めた味。
diary

天罰ってあるんだよ。[レンタルDVD鑑賞日記その762]

『呪われた心霊動画XXX_NEO 12』を鑑賞。天網恢々。
diary

大つけ麺博2022、12杯目は復活したまぜそば。

みそ味専門マタドールの味噌まぜそば。
anime

血を呼ぶ宿命の二人。

10年振りに全国公開された、永野護の世界観を凝縮したアニメーション『花の詩女 ゴティックメード』を鑑賞。世界観の深さに反してシンプルな物語、でも確かに美しい作品。
cinema

何かを成し遂げるのに、遅すぎることはない。

第35東京国際映画祭にて鑑賞する2本目にして最後の作品は、黒澤明の傑作をイギリスでリメイクした『生きる LIVING』。完璧にその精神を蘇らせた、理想に近い仕上がり。